成形方法/コーティング

保護絶縁PVCカバーのコーティング方法(工程)
PVCキャップの場合と殆ど工程は同じですがコーティングする品物を
保持具に取り付けたり外したりする工程が有ります。

取り付け

製品と保持具
  • 製品を保持具に取り付けます。

加熱(予熱)・浸漬

浸漬前
  • 加熱炉に入れ160℃前後まで上昇させます。
浸漬中
  • 原料(容器)を上昇させて金型を任意の位置まで浸漬させます。
    この浸漬位置でキャップの長さが決まります
    また、浸漬時間でキャップの肉厚も変わって きます。
    (金型温度によっても肉厚は左右されます)
浸漬後
  • 原料(容器)を降下させたところです金型の熱により内部は固くなり始めて いますが(※ゲル化)表面付近はまだ柔らかくチーズの様な状態です。
※ ゲル化とは簡単に言えばコロイド溶液(ゾル)が流動性を失いある程度の弾性を保ったまま、固化することです。

加熱

加熱中
  • 再び加熱炉で熱をかけゲル化させます。

冷却

水冷
  • 加熱後製品の温度が高いので取り扱いの出来るように水槽で冷却します。
    水分を嫌う刃物などのコーティングの場合は空冷します。

脱却

脱却前
  • 冷却後取り外します。
完成品
  • 完成品

ビニールキャップカバーの製造方法

端末キャップ・カバー,保護キャップ・カバー,絶縁キャップ・カバー,防塵キャップ・カバー, マスキングキャップ等を製造販売いたします。